背中ニキビのケア方法について│原因や症状に合わせた対処が重要

自宅で背中ニキビケアを行う場合はまず食生活とバスタイムから

ニキビケアの基本は、食生活や生活習慣といっても過言ではありません。これは背中のニキビに対しても同じです。特に背中のニキビは、バスタイムの過ごし方が最も重要となります。

洗髪、身体の洗浄、入浴の方法によって、背中ニキビを解消する事も出来れば、悪化させることにもなります。洗髪の際は、シャンプー剤をしっかりと洗い落とすようにします。

また、その後のトリートメントは、毛髪だけになじむようにします。トリートメントをなじませた際、すぐに流さず、少し時間をおいてから流す方が多いと思いますが、必ず毛髪はまとめるようにして、背中に触れないようにします。そして、トリートメント剤を洗い流してから、身体を洗う様にします。

トリートメント剤をなじませる為、髪をまとめておいてもトリートメント剤が背中をつたってしまいますので、毛髪をすすいでから、背中に付着したトリートメント剤を洗い落とす必要があります。これを心がけるだけで、かなり違ってきます。

説明する女性


そして、食生活ですが、言うまでも無く、糖質や脂質は控えめにして、水分を多めに摂取するようにします。湯船はなるべく浸かるようにします。そうすることで、毛穴が広がり、発汗を促進させます。毛穴が広がることで、毛穴に詰まった老廃物が浮き上がり、身体を洗う時に老廃物が落ちやすくなります

血行やリンパの流れも良くなり、排尿や排便の時により老廃物が排出されやすくなります。脂質や糖質を控えるというのは難しいかもしれませんが、間食の習慣がある人は、間食を止めるだけでも十分です。

あごニキビは、大人ニキビと同じ原因です

短期集中の背中ニキビケアはエステサロンを利用する

結婚式やパーティーに呼ばれたりして、ドレスを着用する機会が近々ある人は、それまでに背中ニキビを無くす必要があります。ニキビケアは、身体のサイクルに合わせて行うようになります。

特に女性は月経があるため、その前後はホルモンバランスが乱れやすくなります。ホルモンバランスは新陳代謝に大きな影響を及ぼします。皮脂の分泌が増えたりすることも多く、月経前にニキビができやすくなるのはこういった理由があるからです。

ニキビケアは月経後が望ましく、食生活や生活習慣を見直す場合も同様です。月経前からケアを始めてもあまり効果がありません。しかし期限がある人は、そう悠長にも構えてはいられません。そこでプロの手を借りるようにします。

エステサロンでは、新陳代謝を高める為のマッサージを行い、古い角質を取り除くためのトリートメントケアを行っていきます。古い角質が残っていると、毛穴が塞がりやすく、ニキビができやすくなります。特に背中は自分ではケアが難しい部位であり、エステサロンで十分な背中のニキビケアができます。

胸ニキビは、治るのに時間が掛かります

肌の状態に応じてパックなども行っていきますので、ニキビの卵でもある角栓を除去する事も出来ます。希望の期日を伝えておくと、サロンスタッフが、個人個人に合ったメニューを作成しますので、ニキビをより早く綺麗に無くすことができます。

不十分なニキビケアは、痕を残すことも少なくありません。最悪の場合はクレーターと呼ばれる凹凸が生じることもありますので、慎重かつ確実なケアができるエステサロンが最も無難ではあります。

ニキビの改善がみられない場合は医療機関へ相談する

ニキビは初期段階においては、自宅やエステサロンのケアで十分解消する事ができますが、化膿したり、炎症を引き起こす等を生じた場合は、医療機関において治療が必要になります。状況によっては投薬治療を行う事となります。

背中のニキビは顔のニキビと異なり、広範囲にわたります。その為、一部のニキビが化膿すると、飛び火する事も少なくはありません。更に、ボディソープやシャンプー剤やトリートメント剤にさらされやすい場所でもあります。

顔のニキビは視界に入ることもあり、ケアに対しても神経質になりがちなのですが、背中のニキビは割と無頓着であったりします。背中がひりつく等、自覚症状が出てきた時点では、既に化膿している状態ということも多く、皮膚科などの医療機関の受診が必要となることとなります。

悩む女性

また、この背中のニキビの化膿によって、湿疹になり、背中だけではなく、全身にも同じような症状が現れることがあります。医療機関にかかった場合は、医師の指示に従い、ケアを行っていきます。塗り薬を処方されることもあります。

湿疹が生じた場合は、肌をなるべく乾燥させ、細菌が好む湿気を除去するようにします。化膿した体液によって、湿疹が広がることもあるため、ガーゼなどでカバーしていきますが、こちらもこまめに取り換えていくようにします。常に清潔な状態を維持するようにします。

抗生物質を投与する事もありますが、抗生物質は副作用を引き起こすこともあるため、日頃からのケアは怠らないようにしておきましょう。

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